source in projectという窓が開きます。
プロジェクト名とデバイス名が表示されている筈なので、プロジェクト名のところで右クリックしてAdd Sourceしてください。
さっき書いたソースファイルが見えているはずです。
それをクリックしてOKしてください。
Source in Projectの窓にソース.vが見えましたか。
ソースをクリックしておいてください。
コンパイルする
その下の窓のProgres for Current Sourceの中のSynthesizeをダブルクリック!
赤いバッテンが点いたら文法エラーです。
+マークの下にView Synthesize Reportがありますので、ダブルクリックしてエラーを発見してください。
Source in Projectのソースファイルをダブルクリックすればエディタが開きますから修正してください。
もう一度、Synthesizeをダブルクリック。
緑のチェックマークならOKです。
シミュレーションのための波形入力
Source in Project窓のソースファイルで右クリック。
New Sourceを選んで、Test Bench Waveformをクリック。 ファイル名をソース_simなどと適当にタイプしてOK。
クロック信号のダイアログが出ますが、とりあえずOK。
波形入力画面になりますので、動くような条件を適当に作ってください。
クリックすれば波形は反転します。
Save Waveformしたら、Move end of testbench窓が開きます。
中の数字を100とか適当に大きくしてください。 デフォルトでは最後に入力波形をクリックした時間から一クロックしかシミュレーションが進みません。
そいでExitして、もとの画面に戻ってください。
シミュレーションが思い通りになったら、ピン配置を決めて配置配線しましょう。
下側の窓(Processes of Current Source)の一番上のDesign Entry Utilitiesの中の
User Constraints/Edit Implementaion Constraints(Constraints Editor)をダブルクリック。
そうすると、Constraints Editorが開きます。