[8] 2月6日 京都大学 はやぶさ展
					2011/02/07
					「京都初公開 小惑星探査機「はやぶさ」帰還カプセル特別公開
」
を京大に見に行く。
 どれだけの枚数の整理券が用意されるか分からないので、午後の配布を目指して早めに行くが、午前の部の整理券を入手できた。
 10分ほどの待ち時間で入館し、サルが正常位でズコバコ交尾している常設展を見た後にまた並んで、はやぶさの展示を説明付で見られる。 
 3000度の熱でぼろぼろになったヒートシールドやウーメラの砂が付着したままのパラシュートがぷち感動。 
 シンポジウムで設計者による講演会とパネルディスカッションがあるので見に行く。 限定500名でその時点で100名だったので、まだ大丈夫かと学食とは思えぬおしゃれな雰囲気の
カフェレストラン、カンフォーラでタンドリーチキンのランチ、570円。
  あわてて列に復帰すると、280名地点だったのでセーフ。
 エクストラシートも用意されるほどの満席だった。 
 講演は、はやぶさのミッション概要と小惑星探査のスペクトル分析の補完としてのイトカワサンプルの持つ意味という内容。
 続くディスカッションで会場からの質問にできるだけ答えるというのがよかった。
 
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					[7] 2月4日 千日前 アナザードリーム
					2011/02/05
					 マーベラス桜井とHis Hot Fiddle Bandのライブを敢行。
 100名余の皆様に来場いただいた。 感謝である。
 
 直前まで会社で会議していた僕が会場入りした時はいつもの通り音合わせ終了直前。
 ほとんどDIにつないだだけで本番に突入したのであった。
 
 老眼鏡をクルマに忘れてきて慌てたが、照明が明るくなんとかコード譜が見えて良かった。
 
 本番2部では、和泉修赤井英和のミニ漫談もあったり、「なにわ友あれ赤井英和!」というタイトルコールがあったり、それなりに豪華ではあった。
 久々の古い曲を引っ張り出した関係で、イントロが合わないこと多く、だいぶ改善の余地ありである。
 
 フロントのボーイングを合わせなくてはならない。
 次のライブまでには改善しよう。
 
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					[6] 2月3日 明日はライブ
					2011/02/03
					“Classic Western Swing Show !!” 
Marvelous Sakurai & His Hot Fiddle Band  
時間: 19時 30分 / 20時 00分  
チケット代金:前売¥2,500  
   当日¥3,000(共にドリンク別) 
千日前アナザードリームにて。
これだけ楽器の揃ったウェスタンスイングのラージコンボはなかなかありませんよ。
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