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★ベース弾きでソフトボールコーチのblog

[22] 1月30日 晩御飯

2008/01/31
 29日。
 会社を早引けして晩御飯担当。 料理をつくっている暇は無いので、スーパーで出来合いの唐揚げや焼き魚を買ってくる。

 それでも、味噌汁くらいはつくろうと、豆腐と薄揚げの味噌汁。
 出汁はインスタントだが、具として鯖節も放りこむ。
 
 30日。
 大腸検査で絶食の嫁を横目で見ながらお昼ご飯に変わり焼きそば。

 いつもは蝦麺でつくるような焼きそばだが、中国食材が不安な昨今であるので、今回は0.9ミリのカッペリーニでつくる。
 カッペリーニというのは、極細のスパゲッティのこと。
 茹で時間は2分である。
 意外にいける。
 味付けは日清焼きそばの粉末ソースとオイスターソース。
 この粉末ソースには、どんな味付けも勝てないことになっている。

[21] 1月29日 カウンタ増設

2008/01/30
しょうへい君が「僕専用のアクセスカウンタが欲しい」とノタマウので、増設した。
さて、動いているかな。

[20] 1月27日 晩御飯に。。。

2008/01/28
 晩御飯をつくる。
 天津飯を思い立つが、炒飯も食べたいとの声あり、天津飯と炒飯といううどん定食のような晩御飯になった。

 蟹はかにかまぼこ。 本当は干し椎茸などが欲しかったが、キャベツとミックスベジタブルで。
 味付けは塩、醤油、酒、砂糖。
 餡は、塩、砂糖、酒、オイスターソースに片栗粉。
 餡の塩加減をインターネットで調べたレシピどおりにしたら、やたらと塩辛かった。
 やはり、塩加減は自分の勘だけを頼るべし。
 
 昼ごはんは、いい加減なナポリタン。

 パスタは1.75ミリを使用。
 具は、ピーマンと玉ねぎ、それにロングウインナー。
 具の切り方はメインの食材の形に合わせるというのが鉄則。
 パスタなら細長く、炒飯だったら米粒の形と大きさにあわせる。
 玉ねぎを切っていて目が痛いと言う人は、包丁の砥ぎが甘いのである。

[19] 1月24日 題名の無い音楽会

2008/01/25
 故黛敏郎氏の番組、「題名の無い音楽会」の司会者に佐渡裕が決定。
 この人とは一方的に浅からぬ縁があり、とても喜ばしい。
 
 毎年、ヤングピープルズコンサートには行かせてもらっているし、人づてに色紙をもらったこともある。
 「佐渡君」と呼べるひとが身近にいたりもする。
 
 まぁあまり精力的にならずに、斜に構えてやってもらいたい。
 そうでなくても、スケジュール厳しいはずである。
 毎週、日本にいるというのは信じられない人なのである。

[18] 1月23日 vodafone 3Gの音楽再生とiTune

2008/01/23
 vodafoneの(例えば911SHなど)の携帯の音楽再生はaccファイルを読んでくれることになっていて、MP3からの変換はiTuneを使えとしてある。
 ところが、iTune7.5以後、出来上がるaacファイルのビットレートが安定せず、携帯側でファイルを認識しないという問題が発生していた。
 iTune7.6になって改善されたかといえば、表示上のビットレートは安定したようであるが、依然として携帯では認識しない。
 
 んで、仕方ないので、iTuneはほっといてquicktimeだけを7.2までダウングレードしてやった。
 そしたら、やっと認識するようになったとさ。

[17] 1月21日 リンクしてくれたHP

2008/01/22
 「マネージャーからのありがたーい一言」というblogでソフトボールのページにリンク貼っていただいたようである。
 さて、何人の方に来訪いただけるか。

[16] 1月19日 炒飯と酢豚

2008/01/20
 
 夕食当番であって、今日は炒飯と酢豚。
 酢豚は冷凍物、野菜を切ってあえるだけ。
 
 炒飯は、蟹炒飯とした。
 
 野菜を切るときは、火の通り方を考えて、人参は薄めに切る。
 プロは野菜の油通しが出来るから、多少厚い乱切りでもかまわない。 僕ら素人は、野菜だけ先に炒めておくのだが、そのときでも硬い順番に鍋に投入すること。
 
 白ねぎの微塵切りは、ぶすぶすと包丁をつきたてておいた白ねぎを小口切にするとすぐに出来る。
 
 さて、炒飯は塩加減が命。
 塩加減を覚えようとしたら、「味見」をしてはいけない。
 指で塩をつまんで、一息で決めること。
 一旦味見をして「薄いな」と感じても、次に塩を足して
「ちょうど良く」なるまで塩を足したら、それは多分入れすぎ。
 だから、味見は一回までにすべし。

[15] 1月16日 なんちてblog改造

2008/01/16
 ここのblogは「なんちてblog」にコメント機能を追加する改造をしてあるのだが、コメント数が去年の発言に対するコメントと混ざるというバグがあって、やっと修正できたらしいところ。

[14] 1月14日 デバッグ

2008/01/14
テスト投稿

[13] 1月13日 デバッグ続き

2008/01/14
 続きだ。

[12] 1月13日

2008/01/14
なんちでblogにコメント数表示を追加する改造をしたのだが、西暦が変わったところでコメント数ファイル名も更新されるようにしないと、去年のコメント数が出てしまう。

[11] 1月12日 本日のメニュー

2008/01/14
 なんだか、MAX君のblogのようであるが。
 
 今日の夕食は、前日のハッシュドビーフがソースに使えるということでオムライス。
 付け合せに人参のグラッセとフライドポテト。
 人参はいい加減なシャトー切りにする。

 
 チキンの代わりにベーコンのベーコンライス。
 チャーハンの要領で、ご飯のダマをあらかたつぶしてから溶き卵でご飯のダマを完全につぶす。
 ケチャップは具を炒めるときに投入する。
 家族の分は、オーソドックスな卵巻きにする。
 僕の分は、プレーンオムレツを割るタイプ。


 
 全体の流れとしては、やはりグラッセが一番先なので、コンソメ(固形ですけど)を作るのが先。
 砂糖を加えたコンソメで野菜を煮るのがグラッセ。
 残りのコンソメでコンソメスープを作る。

[10] 1月11日 Woodbassその3

2008/01/12
 ウッドベースを弾くときの注意点を書いてみようかな。
 ベース弾きのHPでありながら、ベースのことをあんまり書いて無い気がするので。
  
●まず右手。
 超高速ハードバップは別として、右手の構えは手首から先の力を完全に抜いた形が基本。 それはピアノの手の形と同じだ。
 どんな形にもしようとしてはいけない。 バークレーの本ではっ空中にある電話帳を掴むときの形と言っている。
 そして指と弦の接触面積を増やすこと。 指先で弾いてはいけない。
 弦をはじくのに指の力は使ってはいけない。
 手首をすとんと落とすときの勢いだけで弦をはじく。

 弦は指板に垂直な方向に振動させるとサスティーンが増える。

●左手について
 親指が人差し指より上に来ないこと。
 フレットが無いからと言ってスライドを多用しないこと。
 指板にフレットを描いたりしないこと。

●フレージングについて
 譜面にベース譜が書いてあっても、コードネームしか見ないこと。 あくまで自分でフレーズを作ること。
(続く)

[9] 1月10日 WoodBass続編

2008/01/11
 とは言っても最初にステージに上がるまでが大変なはず。
 どーすりゃいいのさ、という疑問にお答えして。
 
 僕がベースを弾き始めたのは大学入学と同時である。
 最初はひたすらメトロノームとテンポキープの練習である。
 自分がどれだけ走るのかを知って、それを抑えてテンポをキープする手段を学ぶのである。 同時に狂ったときのごまかし方も覚えるようにする。
 
 それを2ビートの3コードでいやと言うほどやり、CとGとAのスケールでもやる。
 基本練習はそれまで。
 そこまで出来たらそれ以上練習など不要である。
 ステージで演奏する機会をどれだけ増やせるか、である。
 
 ブルーグラスにはフェスティバルというものがあって、バンドが集まりステージで演奏するのだが、正規のスケジュールが始まる前のオープニングジャムに飛び入りさせてもらうのである。
 この頃は、朝のジャムのまえにステージ脇でベテランから声をかけてもらうのを待っていたものである。
 
 ベース弾きは、練習などしては駄目である。
 ステージにこそ、修行の場はあるのだ。
「練習を積み重ねて、ステージで失敗しない自信が付いたらいつの日か客の前で披露したい」
、などと考えていたらいつまでたってもステージに立てないぞ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ジャズの場合には野外フェスティバルというより、ジャズストリートが盛んなようであるが、これはいけない。
 とりあえずライブハウスに出られるというだけで、知らない同士でジャムセッションをやったりする機会がない。
 ギャラも出ないし、疲れるだけである。

[8] 1月9日 WoodBassのblog

2008/01/09
 最近、ふとした折に見つけたウッドベース初心者のblogを見ていて改めて思ったのは、世間では楽器は習うものらしいということ。
 ジャズのウッドベースを弾きたいという一般の人はベース教室に通うらしい。
 そこで、開放弦の練習、ハーフポジション、1stポジションと進んでいくのだ。
 
 一方、僕がやった方法は、まずステージに出るということであって、誰にも習ったことは無い。 
 演奏前に譜面を書いたこともないし、譜面どおりに弾いた事も無い。
 ジャズでは即興演奏が重要であり、早々と譜面からの脱却を図る必要があるのだが、教室に通っていてはそれは無理だろう。

 その点、1度と5度しか出てこない、ブルーグラスのベースでステージ経験を踏むというのはジャズベースの習得においても有効だと思うのだ。
 いきなり知らない曲を弾かされたりするしね。

[7] 1月6日 連休九日目

2008/01/06
 えひめ習い事ネットにピアノのページがリンクされているのを発見!
 
 明日から会社。
 朝はパンとベーコンオムレツ。
 昼は釜揚げうどん。
 晩はかす汁。

[6] 1月5日 連休八日目

2008/01/05
 なんちてblogのデバッグ中。
 発言一覧に発言番号が入るようにした。
 管理画面でコメント一覧を見て、どの発言に対するコメントか分からんようになったため。

[5] 1月4日 連休七日目 

2008/01/05
 当HPのアクセスカウンターは現在114347。
 本日105人の来訪である。
 トラックバック目当てのカリスマblogでも、妄想小説サイトでもないので、こんなもんでしょう。
 ますます、なんのHPなのかわからんようになっているこのサイトだが、今年もますます訳がわからん方向に発展していくことだろう。

[4] 1月3日 連休六日目

2008/01/04
 引き続き八幡へ。
 お茶の番などして過ごす。
 店の前には風月堂のホットドックが出店しているが、いつも凄い行列であって買ったことは無い。
 露店も様変わりしていて、インドカレーやパキスタン料理などもあったりして。 
 
 晩御飯はちゃんこダイニング若の味噌ちゃんこ。
 〆になにかと思ったが、インスタントラーメンを入れると乙なものであった。

 

[3] 1月2日 連休五日目

2008/01/04
 八幡の嫁の実家へ。
 名物の餅屋であって、正月は掻きいれ時。
 普段は家族だけでやっている店だが、今はアルバイトの男の子、女の子が一杯。
 お茶の釜の番などして過ごす。

[2] 1月1日 連休四日目

2008/01/02
 実家へ。
 おせちとかに鍋。
 
 このblogはフリーの「なんちてblog」の改造版である。
 それまでの我がHPのスタイルを踏襲すべく1年で1ページに改造してある。
 発言したときにperlのcgiでhtmlソースを書き換えるというスタイルであって、読むときにはcgiが動作しないのが良い。
 それだけに、新年で新しいページに変わるか心配であったが、なんとか成功したようである。
 
 発言するたびに一年分の発言をcgiで書き直すという無謀な動作になったしまっているので年の瀬になると心配なんだな。

[1] 12月31日 連休三日目その2

2008/01/02
 世間では批判も多い紅白であるが、うちは必ず見る。
 伴奏を元ブルーコメッツのギタリスト、三原綱木のニューブリードがやっているが、演歌以外の歌手はほとんど録音された音源で伴奏している。
 バンドやバックバンドにしても生ピアノの絡み以外はほとんどが演奏しているフリだけだ。
 そんな中でも、ドリカム、スキマスイッチ、寺尾聡などは生演奏であった。
 
 gacktの謙信については、批判もあったようだが、風林火山も見ていない僕としては、目に力があってよかったと思う。
 
 鶴瓶の司会も台本に縛られない感じと歌手・楽曲に関する自身のエピソードで曲紹介をしていく姿が良かったと思う。
 
 今のハロプロではLOVEマシーンを歌うには力不足というのも分かってしまった。

 AKB48は普段、2分割チームで活動しているそうだが、48人にもなったらワイヤレスマイクのチャンネルが足らないだろうから仕方なし。
 今回も全員にマイクが行き渡っているわけではなかったようである。

Studio Do! I.Kodera
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